Single and Dual Chamber Leadless Pacemaker Solutions, only from Abbott
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史上初めて、シングルチャンバ型心房リードレスペーシングが下記の症状を有する患者さんの治療に役立ちます。For the first time ever, see how Single Chamber Atrial Leadless Pacing can help patients with:
下記の症状を有する患者さん向けのシングルチャンバ型心室リードレスペーシングです。
・著明な徐脈を有し、正常洞調律で、まれに房室ブロックまたは洞停止を発現
・慢性心房細動
Explore Single Chamber Ventricular Leadless Pacing for patients with:
デュアルチャンバ型リードレスペーシング製品で、下記の症状を有する患者さんの治療体験を刷新できます。
・洞不全症候群
・慢性で症候性の第2度または第3度AVブロック
・症候性の両脚ブロック（頻脈性不整脈およびその他の原因が除外されている場合）
Redefine the patient experience using Dual Chamber Leadless Pacing solutions for patients living with:
心房デバイスもしくは心室デバイスを単独で植え込むこと、または両デバイスを組み合わせて植え込みデュアルチャンバペーシングを行うことで、患者さんに合わせた治療を提供できます。時間が経過した後にシステムをアップグレード可能なため、患者さんの現在のニーズに応えるとともに、多くの患者さんで将来認められる疾患進行に対応することができます。
Patient therapy can be tailored by implanting an atrial or ventricular device alone, or both combined for dual chamber support. The option to upgrade over time allows you to meet your patient’s needs today and adapt to common disease progression later.
治療選択肢1：心房用デバイスで治療開始
Treatment option 1: Start with the atrial device.
現在認められる洞結節機能不全を治療します。
Treat sinus node dysfunction today.
後日、心ブロック治療のための心室デバイスを追加します。
Add a ventricular device for heart block later.
i2i™通信を有効にします。
i2i™ communication is enabled.
i2i通信を介したDDD（R）のデュアルチャンバペーシング治療を開始します。Activate dual chamber pacing therapy DDD(R) via i2i communication.
治療選択肢2：心室デバイスで治療開始。
Treatment option 2: Start with the ventricular device.
現在認められる稀な間欠性心ブロックを治療します。
Treat rare intermittent heart block today.
後日、洞不全症候群治療のための心房デバイスを追加します。
Add an atrial device for sick sinus syndrome later.
i2i通信を有効にします。
i2i communication is enabled.
i2i通信を介したDDD（R）のデュアルチャンバペーシング治療を開始します。
Activate dual chamber pacing therapy DDD(R) via i2i communication.
右心房および右心室の両方でセンシングおよびペーシングが可能であるため、AAI（R）、VVI（R）およびDDD（R）のリードレスペーシング設定を検討することができます。患者さんの現在のニーズに合わせてペーシングモードを選択し、時間経過と共に変化するニーズに合わせたアップグレードが可能です。With sensing and pacing in both the right atrium and right ventricle, you now have AAI(R), VVI(R), and DDD(R) leadless configurations to consider. You can match your patient's pacing needs today and then upgrade over time as those needs change..
各植込みデバイスは、i2i通信を用いて、同時植込みされたペアリング相手となるデバイスと毎心拍ごとの通信を行い、デュアルチャンバペーシングをサポートします。この新たなテクノロジーは、体内の血液と心筋組織の導電性を利用し、植え込まれたデバイス間で、低エネルギーかつ閾値下のパルスを伝達します。これらの高周波パルスのデータは、局所的にペーシングまたはセンシングされたイベントと同時に伝達され、ペーシングまたは自己センシングに影響を与えることはありません。
To support dual chamber therapy, each implant communicates beat-to-beat with a paired, co-implanted device using i2i communication. This novel technology employs low energy, subthreshold pulses between implanted devices using the conductive nature of the body's blood pool and myocardial tissue. These high frequency pulses of data are delivered concurrently with each locally paced or sensed event, without impact on pacing or intrinsic sensing.
デバイスを体内に残すことなく、心房または心室デバイスを交換することができます。
This allows for the replacement of the atrial or ventricular device at end of service (EOS) without leaving hardware behind.
専用に設計されたリトリーバルカテーテルと、抜去をサポートするステップバイステップのプロトコール
Specialty designed retrieval catheter supported by step-by-step protocol.
AVEIR™ VR リードレスペースメーカ（LP）の先行品では、植込み期間を問わず、9年間までの長期留置デバイス抜去成功率は88％を超えています3。
Through nine years regardless of implant duration, AVEIR™ VR Leadless Pacemaker (LP) predicate device has a long-term retrieval success rate above 88%.3
スクリューイン機構を用いた能動的固定ヘリックスが、LPの植込みおよび留置後の抜去を可能にします。
Active fixation helix uses a screw-in mechanism to enable both implantation and long-term retrieval of the LP.
AVEIR VR LPおよびAVEIR AR LPは、固定前に電極を心内膜組織に接触させるだけで、P/R波、インピーダンスおよびコマンデッドEGMを介した障害電流ならびに初期のペーシング捕捉閾値を測定することができます2。LPは回転運動により心内膜に固定されますが、マッピング機能は再留置の試行回数を低減するためのものです2
AVEIR VR and AVEIR AR LPs can measure P/R-waves, impedance and Current of Injury via commanded EGM, and an initial capture threshold before fixation by simply touching the electrode to the endocardial tissue.2 The LPs are engaged with a rotational motion in the endocardium, and mapping capability is designed to help reduce the number of repositioning attempts.2
References
MAT-2410546 v1.0
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