有効性主要評価項目
死亡、MI、Definite ST、脳卒中、全身性塞栓症
New Orleans(ニューオーリンズ)で開催されたAHA の Late-Breaking Science セッションにて、国内の多施設研究である 『OPTIMA-AF試験』 が発表されました。
PCI 症例のうち 5~8% が心房細動(AF)を合併していると報告されており1)、年齢とともに有病率が上昇するため2)高齢化が進行している日本において患者数はこれからも増加していくと予想されております。AF合併患者では心原性脳梗塞症を含む血栓閉塞症を予防するため抗凝固療法が不可欠であり、国内のガイドラインでは出血リスクを考慮し PCI の周術期後から1年までは P2Y12阻害薬との併用(dual therapy)が推奨されております1,3)。
しかし、dual therapy のレジメンは出血リスクを高めてしまうことが報告されてたことから4) 、血栓閉塞症のリスクを上昇させず dual therapy の期間短縮による出血リスクの低減が求められるようになり、PCI を施行した AF 患者における至適なレジメンを検証すべく、『OPTIMA-AF試験』 が組まれました。
OPTIMA-AF試験は、XIENCE™ステントを留置した非弁膜症性 AF 患者を対象に、短期 dual therapy(1カ月)の長期 dual therapy(12カ月)に対する安全性と有効性を検証した多施設、前向き無作為化比較試験です。
※PCI 周術期は直接経口抗凝固薬(DOAC)、P2Y12阻害薬と、アスピリンの3剤併用療法を施行
※経口抗凝固薬はダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバン、またはエドキサバンを使用
1年後の有効性主要評価項目において、1M Dual Therapy 群は 5.4%、12M Dual Therapy 群は 4.5% と非劣性が達成されました(P non-inferiority = 0.002)。優越性検定では、1M Dual Therapy 群における有意差は認められませんでした(P superiority = 0.597)。
1年後の安全性主要評価項目において、1M Dual Therapy 群は 12M Dual Therapy 群に対し有意に出血イベントを低減しました(4.8% vs 9.5%、P superiority = 0.004)。
有効性主要評価項目
死亡、MI、Definite ST、脳卒中、全身性塞栓症
安全性主要評価項目
ISTH基準によるmajorまたはclinically relevant nonmajor bleeding
本WEBページ上の製品画像は全てイメージ図です。実際の縮尺とは違いがあります。
製品の使用にあたりましては、添付文書をご確認のうえ適正使用にご協力をお願い申し上げます。
販売名:XIENCE Skypoint 48 薬剤溶出ステント
医療機器承認番号:30200BZX00330000
分類:高度管理医療機器
特定保険医療材料分類:冠動脈用ステントセット・再狭窄抑制型
販売名:XIENCE Skypoint 薬剤溶出ステント
医療機器承認番号:30200BZX00320000
分 類:高度管理医療機器
特定保険医療材料分類:冠動脈用ステントセット・再狭窄抑制型
販売名:XIENCE Sierra 薬剤溶出ステント
医療機器承認番号:23000BZX00091000
分 類:高度管理医療機器
特定保険医療材料分類:冠動脈用ステントセット・再狭窄抑制型
MAT-2676191 v1.0
外部サイトへジャンプします
このリンク先の情報は、各サイト制作者の責任で作成されているた め、アボットグループではリンク先のサイトにおける個⼈情報保護 や掲載されている情報にかんして責任をおいかねます。
このサイトに接続しますか?
お客様がアクセスしようとしているウェブサイトに記載されている情報は、特定の国またはその国々の居住者を対象としています。
そのため、お客様がアクセスしようとしているウェブサイトには、他の国々や地域では承認されていない医療品、医療機器、その他の製品に関する情報や、用途についての情報が含まれている場合があります。
このままこのウェブサイトの閲覧を続けますか?